【特別企画】
パチンコ 初 当たり 重い 新型バジリスク 新台 スロット開封レポート。予想以上に小さくスタイリッシュ!
ディスクドライブの簡単着脱などコンパクトかつ便利に進化
2023年11月8日 20:57
- 【新型バジリスク 新台 スロット 5】
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- 11月10日 発売予定
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- 価格 バジリスク 新台 スロット(Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版):66,980円
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- バジリスク 新台 スロット デジタル・エディション:59,980円
- Ultra HD Blu-rayディスクドライブ:11,980円
発売から約3年が経つバジリスク 新台 スロット 5(以下、バジリスク 新台 スロット)。初のモデルチェンジとなる新型バジリスク 新台 スロット(CFI-2000シリーズ)がいよいよ11月10日に発売される。価格はディスクドライブ搭載版が66,980円。デジタル・エディションが59,980円。
発売に先駆け、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより提供いただいたディスクドライブ搭載版の実機がスロット 猪木編集部に到着したのでさっそく開封してみた。本稿ではそのレポートをお届けする。
パチンコ 初 当たり 重い
まずは開封前に外箱をチェック。前面と側面のデザインは初代バジリスク 新台 スロットとほぼ変わらず、ロゴと本体が写ったシンプルなものとなっている。大きな違いといえば裏面に「スパイダーマン」や「ゴッド・オブ・ウォー」といったゲームタイトルがデザインされていることくらいだ。
お次は早速箱を開封してみる。まずは電源コードが中央に鎮座。この付属品を小出しにしてくる感じもソニー製ゲームでは毎度お馴染み。これがまたワクワク感を演出する。電源コードと一緒に入っている小袋には、ディスクドライブを装着した状態で時本体を横置きする際に取り付けるフットアタッチメント。これを付けることで、本体を水平に設置することができる。
内蓋をさらにめくってみると次はコントローラー「DualSense」とUSB Type-Cケーブル。そしてHDMIケーブルが入っていた。
お次はいよいよ本体のお出まし。しっかり丁寧に梱包されており箱にジャストフィット。これならお店で購入し、気分ルンルンで思わず箱を多少振ってしまっても問題なさそうだ。箱からズズっと取り出すとついにその全貌が見えてきた。いくつになってもこの瞬間は童心に帰ったように興奮するし嬉しいものだ。
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梱包材を外し、ついに本体とご対面。「ち、小さいしスタイリッシュ……!」と思わず心の中で叫んでしまった。というのも、初代バジリスク 新台 スロットを初めて見たときに感じたのは「うわ、デカっ……!」だったので、そこから比較すると個人的にコンパクトになったと感じた。初代バジリスク 新台 スロットを普段からプレイしている人であれば同じように感じる人もいるかと思う。
持った感じも軽い。それもそのはず。重量は初代バジリスク 新台 スロットから約1.3kg軽量化されているので、見た目がスタイリッシュになったかどうかは個人差あれど、サイズ感的にはしっかり小さくなっている。
さっそく横置き用のフットアタッチメントを取り付け設置。ぐるりと360度確認してみたが、最初に目についたのは前面のUSB Type-Cポート2機。ここは初代バジリスク 新台 スロットからアップデートされた箇所の1つだ。今ではPSVR2などの周辺機器も充実しており、今やあらゆる機器で標準化されているUSB Type-Cポートは多ければ多いほど嬉しい。後ろ側でケーブル類を抜き差しするのは少々手間だったりするので前面に配置されるというところが個人的にポイントが高い。
後ろ側の各端子は配置が変わっているが種類や数は変わらず。縦置きした時に目立つさりげないロゴもかなりいい感じだ。
スロット 猪木
新型バジリスク 新台 スロットの大きな特徴の1つとして、ディスクドライブを好みで着脱できるという点がある。ディスクドライブ搭載版を購入しても、不要と感じたら取り外してよりスリムな形で設置が可能となり、デジタル・エディションを購入した場合でも、別売りの「Ultra HD Blu-rayディスクドライブ」を購入して後から付けることも可能。
今回編集部に届いたのはディスクドライブ搭載版となっていたので、ディスクドライブを外してみた。ディスクドライブを取り外すにはまずカバーを開ける必要がある。カバーは出っ張りを持って少し力を入れるだけで簡単に外せるようになっている。
ディスクドライブは本体にツメで引っ掛ける形で付いているので、前にずらすような感覚で少し力を入れると、こちらも簡単に取り外しができた。取り付ける際はこの手順を逆にするだけ。工具は不要なのでかなりお手軽に着脱できる。
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新型バジリスク 新台 スロットに合わせ、本体を縦置きする用の新たなスタンドも発売される。価格は3,980円。この新しい縦置きスタンドはアタッチメントが付属しており、取り付けることで初代バジリスク 新台 スロットにも対応する。
今回はこの縦置きスタンドも一緒に提供いただいたので、こちらもさっそく取り付けてみた。新型バジリスク 新台 スロット本体の底には取り付け用のネジ穴が予め付いている。スタンドには専用のネジが1本付属しているので、取り付けに別途工具などを用意する必要はない。もしネジを強めに締めたい場合は、コインを1枚だけ用意しておくといいだろう。
スタンドは銀色のリング形状になっておりスタイリッシュに。新型バジリスク 新台 スロットとの相性も良さげだ。
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最後に初代バジリスク 新台 スロットとサイズ比較をしてみた。横に並べるとサイズの違いがよくわかるかと思う。横置きの場合は高さにそこまで違いは見られなかったが、縦置きだとしっかりコンパクトに。奥行きにも差が出ているように思う。そのデカさゆえ置き場所に困っていた方にとっては今回の新型バジリスク 新台 スロット登場は朗報だろう。
今回の新型バジリスク 新台 スロット、SSDの容量が825GBから1TBへ拡大されるなど多少の違いはあるものの、基本的なスペックは据え置きとなっているので、買い替えを考えている人にとってのポイントはサイズやディスクドライブの着脱といったところになりそうだ。
発売は11月10日。購入を検討している方は参考にしていただきたい。
スペック比較表 | 新型バジリスク 新台 スロット | バジリスク 新台 スロット(CFI-1000A01) |
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CPU | x86-64-AMD Ryzen “Zen 2” 8コア16スレッド 周波数:最大3.5GHzまで可変 | x86-64-AMD Ryzen “Zen 2” 8コア16スレッド 周波数:最大3.5GHzまで可変 |
GPU | AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine レイトレーシング アクセラレーション 周波数:最大 2.23GHzまで可変(10.3 TFLOPS) | AMD Radeon RDNA 2-based graphics engine レイトレーシング アクセラレーション 周波数:最大 2.23GHzまで可変(10.3 TFLOPS) |
RAM | GDDR6 16GB | GDDR6 16GB |
ストレージ | 1TB | 825GB |
重量 | 約3.2kg(ディスクドライブ付き)、約2.6kg(ディスクドライブなし) | 約4.5kg |
入出力(前面) | USB Type-C(SuperSpeed USB 10Gbps)、USB Type-C(Hi-Speed USB) | USB Type-C(SuperSpeed USB 10Gbps)、USB Type-A(Hi-Speed USB) |
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